<今日の仮想通貨市況>売り優勢、米金融引き締め加速観測強まる

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 12日午前9時50分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=499万3721円(過去24時間比5.03%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=37万5485円(同5.91%安)、XRP(XRP)が1XRP=88.32円(同5.54%安)など売り優勢となっている。

 11日、ハト派とされるエバンス・シカゴ連銀総裁が5月FOMC(米連邦公開市場委員会)での0.50ポイント利上げの可能性を示唆し、米長期金利が急伸。米金融引き締めが加速するとの観測が広がり、米株式市場が下落した。コインベース・グローバルをはじめ、米暗号資産関連銘柄も軒並み下落し、主要暗号資産も軟調な展開となっている。一方、ドルが強含んだことから、ドルとの等価交換性を有するステーブルコインコインであるテザー(USDT)、USDコイン(USDC)が過去24時間比でプラス圏を維持している。

 このほか、米SNS大手ツイッターの筆頭株主で同社の取締役に就任する予定だったイーロン・マスク氏(米電気自動車大手テスラ最高経営責任者)が急きょ取締役就任を辞退したことが11日明らかになった。辞退の理由は不明。マスク氏は10日、ツイッターの有料版サービス「ツイッターブルー」の決済手段にドージコイン(DOGE)の利用を求めるツイートを行い、話題となった。

(イメージ写真提供:123RF)

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