学生の自撮りNFTコレクション、24時間の取引急増

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 インドネシアの22歳の学生Ghozali Ghozalu氏は「Ghozali Everyday」と名付けた933枚の自撮り写真を、非代替性トークン(NFT)コレクションにした。当初、Ghozali氏はそれぞれ0.0001イーサリアム(ETH)(3.37ドル)で販売したが、その後、0.25ETH(843ドル)に上昇した。

 「18歳から22歳(17年から21年)まで自分の写真を撮った。毎日コンピュータの前に立っている自分の写真だ」とNFTマーケットプレイスのオープンシーのGhozali氏のプロフィールに書かれている。

 協定世界時13日午前9時35分、コレクションには448人の所有者がいて、売買高は約91万158ドルに相当する約270ETHで、過去24時間で876.87%上昇し、オープンシーの取引高上位NFTの一覧で36位につけている。

 何人かのNFT収集家や有名人が押し寄せ、宣伝した後、同コレクションはミームとなった。インドネシア人のスニーカーとストリートウェアの起業家Je Jouw氏が最初にこのNFTコレクションを宣伝した。

 続いて、料理リアリティーテレビ番組マスターシェフインドネシアのインドネシア人有名シェフで審査員であるArnold Poernomo氏が「副収入として、Ghozali Ghozalu氏を助けるつもりで購入した」と話し、ツイッターで同コレクションを宣伝した。同コレクションのためにディスコードのサーバーも立ち上げた。

 NFT市場は強い勢いで22年を開始した。主要NFTマーケットプレイスのオープンシーは22年の最初の10日で取引高13億6000万ドルを処理した。今のところ同マーケットプレイスで最高の日を記録しているのは1月9日で、取引高2億6100万ドル以上を処理した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/students-selfie-nft-collection-goes-up-876-24h-volume.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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