IZEA、マーケティングサービスでBTCとETHでの決済受付へ

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 マーケティングテクノロジー企業のIZEAワールドワイドが、インフルエンサーマーケティングサービスにおいてビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)での決済を受け入れると発表した。

 IZEAは、クリエーターがマーケターのためにコンテンツを制作・共有することで収益を得られるようにする技術を開発している。同社は国際的な企業でもあり、そのサービスは複数の国をまたいで展開されている。IZEAは今回、暗号資産(仮想通貨)計画の一環として、一部のインフルエンサーを対象に暗号資産での決済を実行すると発表した。

 IZEAが約1000人の米国民を対象に実施した最新調査で、インフルエンサーは早い段階から暗号資産を利用していることが分かったという。調査対象の約65%のインフルエンサーがすでに暗号資産を所有しており、50%がコンテンツに対して暗号資産で支払いを受けることに関心を示していた。

 暗号資産の受け入れは、インフルエンサーマーケティング業界で事業を展開するというIZEAの決意を強固なものにしている。同社は調査結果に従い、トップブランドが暗号資産で運営やサービスを行えるようにした。IZEAの創設者兼CEO(最高経営責任者)のテッド・マーフィ氏によると、同社が初めて暗号資産を受け入れたのは18年で、当時はアルトコインのマイニング事業を開始している。各国におけるブロックチェーンの規制強化を受けて全面的な進出ができずにいたが、業界が数年間にわたり進化してきた今、IZEAはブロックチェーンおよび暗号資産への道を歩む準備ができたという。

 IZEAは現在、ビットコイントイーサリアムを保有しており、ここ数年間で急騰している資産価値で利益を上げ続けている。同社の初期のマイニング事業はアルトコインに重点を置いていたが、最終的にはビットコインとイーサリアムに転換することとなった。

 マーフィ氏は、2006年にこの種の企業として誕生したIZEAには、インフルエンサーマーケティング業界全体を構築するという責任があるとの見解を示している。その一方で、時代に合わせて進化し、新たな技術を採用することにも意欲を示した。今回、ビットコインとイーサリアムを決済手段として受け入れたことで、今後はインフルエンサーとのコラボレーションも可能になるだろう。

 IZEAワールドワイドは、ソーシャルサークルにおいてトップレベルのインフルエンサーやコンテンツクリエイターと連携するためのソフトウェアやサービスをブランドに提供するマーケティングテクノロジー企業。

 同社は、コンテンツ、クリエイティビティ、才能から収入を得ることができる、成長を続けるクリエイターエコノミーのための促進・取り組みを行っている。2006年、この種としては最初の企業として設立され、現在はオンライン取引において400万件以上の取引を処理している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://www.coinspeaker.com/izea-btc-eth-payments-services/

This story originally appeared on Coinspeaker.

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