<今日の仮想通貨市況>買い優勢、タカ派的なFOMC通過で不透明感後退を好感

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 16日午前10時40分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=558万6074円(過去24時間比2.05%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=46万1553円(同5.72%高)など買い優勢となっている。

 15日、FOMC(米連邦公開市場委員会)でテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)を加速し22年3月に終了する見通しとなったことや、FOMCメンバーによる政策金利見通しで年間の利上げ回数が22年3回、23年3回と総じてタカ派的な内容が示された。ただ、市場は織り込み済みだったことから不透明感後退との受け止めが広がり、米株式市場は反発。リスクオンムードに転じたことで、主要暗号資産にも資金流入の動きがみられた。

 このほか、米投資会社ヴァルキリー・インベストメンツが設定した暗号資産関連ETF(上場投資信託)「ヴァルキリーUSイノベーティブ・バランスシートETF<VBB>」がナスダックに上場したことや、米暗号資産投資企業ギャラクシーデジタルがソラナ(SOL)の投資信託を設定したことなどが話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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