強気のブケレ大統領は420BTCを「押し目買い」

ElSalvador174329386_s.jpg

 ビットコイン(BTC)の価格が6万ドルを割り、エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は420BTC(2500万ドル)を購入し、BTCの受け入れにさらなる意欲を見せている。

 ブケレ政権は「押し目買い」を決定をし、数時間前に購入した「BTCですでに利益を得ている」とブケレ大統領は一連のツイートで述べている。

 政府がBTCを売却するのではなく、貯蓄するだけでどうやって利益を出すことが可能なのかという質問に対して、自称「皇帝」が説明を試みた。

 政府はBTCの購入方法について明確に説明していないとメディアの批評家はすぐに指摘した。

 同国最大の新聞社で左派系のEl Diario de Hoyは、ブケレ政権は「この暗号資産にいくら費やしたのかまだ開示しておらず、各々の購入に手数料を支払ったのか述べていない」と書いている。

 また、同コインを購入するために使用された資金は「公費」だと指摘している。

 ドルに加え、BTCが同国の法定通貨になった9月7日以来、ブケレ大統領と政権は多くのトークンを購入している。

 メディアLa Prensa Gráficaの計算によれば、ブケレ大統領の発表時、「BTC価格は5万8999ドルで、最近の購入で、2360万ドルが費やされたと推定できる」と同メディアは主張している。

 BTC購入の公文書は一般公開されておらず、観測筋はブケレ大統領のツイートをもとに計算するしか方法がない。しかし、これが正しく、同国がコインをまったく売却していなければ、現在エルサルバドルの財務省は1120BTC(6600万ドル)を保有していることになる。

 La Prensa Gráficaの計算によると、おそらく政府は最初の700のトークンに3440万ドルを費やしたことになる。

 協定世界時7時36分、BTCは5万9219ドルで取引され、1日で2%安、週間で約11%安。月間では40%安となっている。
 
(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bullish-bukele-buys-miniscule-bitcoin-dip-snapping-up-btc-420.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて