リップルとNelnet、太陽光発電に4400万ドル投資

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 米ブロックチェーン企業リップルが、太陽光発電分野に進出する。米金融サービスおよびテクノロジー企業Nelnetの再生可能エネルギー部門であるNelnet Renewable Energyと共同で、Nelnetの太陽光発電投資ファンドに4400万ドルを出資すると発表した。

 XRP(XRP)をサポートするリップル社にとって、このプロジェクトは「社会的責任投資」への関与を深め、「よりクリーンで安定したエネルギーの未来に移行することへの支援」を表明するものであるという。

 リップルの担当者は、Nelnetとの協力に至った理由の1つとして、ブロックチェーン技術のカーボンフットプリントに関する議論が続いていることを挙げている。

 新たに設立されたファンド「Ripple Nelnet Renewable Energy Fund」が出資する太陽光発電プロジェクトによって、35年間で150万トン以上の二酸化炭素(CO2)を埋め合わせることができると推定されている。これは、米エネルギー省の報告書「Solar Futures Study」の目標を参考にしたもので、報告書では2050年までに米国の総電力需要の45%、あるいは約1600ギガワット(GW)を太陽光発電によって供給することができるとしている。

 Nelnetは、2025年までに全米で約150万メガワット時(MWhs)の再生可能エネルギーの創出・貯蔵・分配・利用を促進することを目指している。Nelnetグループは200億ドル以上の資産を保有し、5000億ドル以上のローン資産を提供している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/ripple-and-nelnet-inject-usd44m-in-solar-energy-to-cut-co2-emissions.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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