投げ売りが再度起こるか?マスク氏のツイート後、柴犬トークン取引量増え、上昇

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 ミームコインの柴犬(SHIB)は10月現在、価格が急上昇し、すでに時価総額で上位20の暗号資産(仮想通貨)のひとつとなっている。テスラのトップであるイーロン・マスク氏の助けがあった10月4日に、バイナンス、コインベース、フォビで取引量が増加し、価格は急伸した。

 協定世界時9時11分、SHIBは0.00002197ドルで取引され、過去24時間で68%上昇した。過去7日間で、トークンは215%上昇、時価総額上位100の暗号資産の中で、週間で最高のパフォーマンスを見せた。
 
 さらに、ドージコイン(DOGE)の50億ドルやイーサリアム(ETH)の200億ドルと比較し、24時間の取引高は120億ドルをしのいだ。

 しかし、SHIBは5月に急騰し、後に急落したことがある。

 現在、コインゲッコーの価値ある暗号資産リストで19位のトークンにとって、価格の上昇は、米国時間の日曜日夜遅く、柴犬の写真をツイッターで共有したテスラCEO(最高経営責任者)かつ「ドージの父」であるイーロン・マスク氏の助けによるところかもしれない。

 今回のマスク氏のツイートは、6月の「私の柴犬の名前はフロキにします」、9月の柴犬の子犬の写真とともに「フロキ到着」と言うツイートに続いている。

 また、価格の上昇は、無作為に生産された柴犬を題材とした新たな1万の非代替性トークン(NFT)がシバスワップ分散型交換所(DEX)で取引が可能になるという9月後半の柴犬コミュニティの発表にも続いている。

 ミームコインでよくあるように、今のところ価格の上昇を説明できる主要メディアは現れていない。しかし、SHIBArmyサブレディットのメンバーは「このまま突き進め。仕事を辞めたい!」や「定年退職したい!!!!!」のような発言をし、コミュニティは現在の市場の動向に満足しているようだ。

 20年8月に偽名の開発者「Ryoshi」が作り出し、もともとは「ドージコインキラー」として宣伝されていたSHIBAは、同プロジェクト独自のシバスワップDEXや多くの主要な中央集権型交換所で取引することができる。

 ETH拠点のトークンとして作り出され、生産されたSHIBの半分はETHの設立者ヴィタリック・ブテリン氏のウォレットに配分された。その後、ブテリン氏は合計供給の40%を焼却し、10%をインドのコロナウイルス救援活動に寄付した。

 柴犬コインの時価総額は112億ドルで、現在、暗号資産リストで8位である334億ドルの初の犬題材ミームコインであるドージコインの約3分の1に相当する価値がある。

 最新の価格上昇前の9月17日に、コインベースがSHIBを登録し、40%を超える上昇を見せた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/keep-going-baby-shiba-inu-token-soars-on-high-volume-after-musk-tweets.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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