イーサリアム詐欺師、2年半の実刑判決

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 初期投資額の「何百倍」のリターンを約束していた詐欺の首謀者として有罪宣告を受けていた韓国のイーサリアム(ETH)詐欺師に2年半の実刑判決が下った。

 聯合ニュースとKyoungsang Ilboによれば、法的な理由で同メディアで「A」と名付けられている詐欺師は、3つの暗号資産(仮想通貨)への限定的なアクセスを許可すると主張し、18年初期に被害者から15ETH(9月7日現在、約5万9000ドル相当)と1万ドル以上に相当する法定通貨の支払いを受けていた、と南東部の港湾都市ウルサンの裁判所で話されていた。

 トークンはすべてETHブロックチェーンベースで、同メディアのLaw IssueはトークンをNGOT、ブラフマOS(BRM)、stargramと名付けていたが、Aの前売りアクセスはまったくの作り話だと法廷で証言されていた。

 39歳のAはトークンはローンチ直前で、Aが提供しているトークンはAだけがアクセスできる限定的な前売りイベントの一部だと被害者に話していた、と法廷で話されていた。

 Aが扱っていると主張していたトークンに投資するために、「受け取った資金やETHを使用する意図はなく」、代わりに、贅沢な生活の資金とするため、ETHを暗号資産交換所アップビットの個人口座に現金化していたようだという話を裁判官は聞いた。

 詐欺師はたった2人の被害者を騙し、限られた成功を享受していた。しかし、詐欺に引っかかった2人は話を一切合切うのみにしたようだ。2人は代わりにトークンを受け取ると信じ、Aに7回の支払いをしていた。

 また、同公判の間に、Aは別件の飲酒運転でも有罪判決を受けた。

 さらに5年の執行猶予を追加し、刑期を言い渡した裁判官は次のように話した。

 「詐欺で被った被害額を考慮して、法廷の判決は下された」

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/ethereum-fraudster-sentenced-to-25-years-behind-bars.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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