中国の銀行、CBDC市場公開前にデジタル人民元資源を強化

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 中国の主要銀行は目前に迫った中央銀行デジタル通貨(CBDC)のローンチに先行し、デジタル人民元の生産量を増加している。

 (East Moneyを通じた)the Securities Dailyによれば、デジタル人民元のパイロット試験で、中央銀行である中国人民銀行(PBoC)とすでに協力している多くの商業銀行は、デジタルCBDCが展開した後、国民に多くのサービスを提供するのに役立つインフラを構築している。

 以前報道されたように、22年2月に開催される冬季オリンピックに間に合うように、トークンはおそらく首都で展開されるが、PBoCは全国リリースのスケジュールを発表することは拒否している。

 しかし、携帯電話を使用しないデジタル人民元保有者のためのオフライン「ハードウォレット」を試している中国郵政儲蓄銀行は、CBDC専門の「新たな部門を設立した」。

 中国郵政儲蓄銀行、中国建設銀行、中国工商銀行、交通銀行は最新の「中間決算発表と業績概要」で、デジタル人民元に「何度も言及している」と同メディアは記している。

 トークンはまだパイロット試験の段階であるにもかかわらず、何百万もの中国人や企業はすでにデジタル人民元の有効なウォレットを保有している。

 夏の半ばまでに、中国建設銀行は723万の個人ウォレット、(ビジネスや公共団体向けの)119万の事業者ウォレットを発行し、何百万ドルに相当する2845万以上の取引がプラットフォームで行われた。

 一方、交通銀行は116万の個人ウォレットを開設している。

 中国郵政儲蓄銀行の新しい「主要な」CBDC部門に加え、中国工商銀行は展開に先駆けて、「デジタル人民元エコシステムを連携して構築する」ために、46の(小規模)商業銀行と「協力協定を結んだ」。

 (国営)商業銀行グループの「大手4行」のひとつである中国農業銀行は西安銀行とデジタル人民元提携契約を締結した。

 また、銀行は幅広いブロックチェーン関連の技術進展も探索している。

 中国建設銀行は「スマートコントラクト、ハードウェアウォレット、オフライン決済の活用を強化」すると話し、また、交通銀行は将来のビジネス提供の一部として、スマートコントラクトを使用すると話している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/chinese-banks-bolster-digital-yuan-resources-prior-to-cbdc-d-11684.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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