金銭苦の中、英学生は暗号資産投資を開始

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 生活費を工面するために暗号資産(仮想通貨)投資を始める英国の学生数が増加している。英金融アドバイスウェブサイトであるSave the Studentの最近の調査によれば、20年以降、暗号資産で金を稼ぐ学生の割合が2%から6%へと3倍になっている。

 「The National Student Money Survey 2021」は21年5月から8月の間に英国の2038人の大学生に世論調査を行った。入手した結果は、調査を受けた英大学生の76%が収入をやりくりすることに不安を持っていると示唆し、20年の調査結果の71%から増加している。平均で、学生は生活費が月間で810ポンド(1120ドル)必要となり、多くの学生は副業や小規模ビジネスを通して、さらなる収入源を求めなければならない。

 20年と比較すると、生活費を稼ぐために副業やビジネスに従事する学生の割合が減少しているにもかかわらず、この調査結果となった。調査に含まれている学生のうち40%が自身のビジネスや副業から金を稼いでいると話し、20年に同様の返答をした学生43%から減少している。

 「ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)のようなトークンが市場で『ブーム』となり、21年、暗号資産を取引する新規投資家数の増加について、多くのメディアが注目している」と同ウェブサイトは調査結果のコメントで話している。

 調査によれば、「多くの学生が暗号資産に投資していると話し、学生が注意深く投資判断をするために、暗号資産について明快で、偏りのない情報を受け取れる必要があることは明白である」

 アルバイトをしていると話している学生が稼ぐ平均月額は404ポンドである。

 「アルバイトをしている学生の割合は減少しているが、仕事に就いている学生が稼ぐ額は、20年の月額326ドルから増加している」と同サイトは記している。
 
(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/uk-students-turn-to-crypto-investments-amid-financial-woes-11652.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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