続くDeFiとNFT熱、ファントム反発、ソラナ100ドル突破

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 スマートコントラクトプラットフォームのファントムとファントムトークン(FMT)は、分散型金融(DeFi)と非代替性トークン(NFT)取引の成長に触発され、週末に価格が大きく反発し、8月30日、暗号資産(仮想通貨)市場で勝者として際立った。一方、ソラナプラットフォームのネイティブトークンであるソラナ(SOL)も史上初、重要な100ドルを突破し、上昇した。

 記事執筆時(協定世界時9時8分)、FMTは過去24時間で43%上昇し、0.7259ドルで取引されている。価格は過去7日間でさらに30%上昇したが、21年5月の史上最高値0.9587ドルに再びたどり着くまでには及んでいない。

 同様に、SOLは過去24時間で99.65ドル超、7.5%上昇して取引され、同日大きく上昇している。重要な100ドルの水準を最初に超えたのは協定世界時午前2時から3時の間で、アジアの月曜日早く、米国の日曜日の夜遅くに起こったことを意味する。その後、わずかに戻した。

 NFT業界が加熱し続け、ソラナとファントム両方でNFT関連活動が加速しているとき、両プラットフォームの成長が起きている。

 Defi Llamaのデータによれば、ファントムは先週、NFTでの急上昇を報告し、また、7月にはネットワークのDeFi関連プロトコルで 総預かり資産額(TVL)が増加した。記事執筆時、ファントムのTVLは6億ドル近くで、1カ月で倍以上となった。

 同時に、主要なDeFiプロトコルであるヤーンファイナンス(YFI)の製作者アンドレ・クロニエ氏は最近、一連のツイートでファントム計画の資金を増大させ、コミュニティから賞賛を浴びている。
 
 Defi Llamaによれば、より大きなソラナネットワークも、8月1日の12億2000万ドルから30日には30億ドル以上となり、プラットフォームのTVLに大きな成長が見られる。当然のことながら、プラットフォームのDeFi使用料の増加もSOL価格を上昇し、8月初頭の約35ドルから170%以上上昇している。

 今週火曜日に開始する予定である「イグニション(点火)」イベントをチームが焦らし、ソラナの成長につながった。「イグニション」が何を言及しているのかはまだ不明だが、トークン焼却イベントだと推測する利用者もいれば、分散型アプリ開発者のための、ある種のローンチイベントだと考えている人もいる。

 そして、8月初旬には「資産持ち逃げ」が疑われていたにもかかわらず、ファンがソラナチームの計画を待っている間、SOLの価格は市場で強さを留めていた。コインゲッコーのランキングによれば、トークンは2週間前から、上位10位の座をキープし、現在、最も価値のある暗号資産8位に位置付けている。
 
(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/fantom-rallies-solana-hits-usd-100-on-continued-defi-nft-cra-11608.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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