クリーム・ファイナンス、フラッシュローン攻撃で2500万ドルの被害

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 DeFi(分散型金融)プロジェクトのクリーム・ファイナンス(CREAM)が30日、不正利用の被害を受けたと認めた。

 同チームは、「イーサリアム(ETH)上のC.R.E.A.M. v1マーケットは不正利用の被害を受け、Amp(AMP)トークン・コントラクトのリエントランシーによって、4億1831万1571AMP及び1308.09ETHの損失を被った」と述べた。

 これは現時点で約2550万ドルに相当する

 同プロジェクトはさらに、不正利用を止めるためにAMPの供給と借入を一時中断したが、他のマーケットに影響はなかった、とした。

 ブロックチェーン分析・セキュリティ企業であるペックシールドが調査を支援した、と同チームは述べた。

 ジャーナリストのコリン・ウー氏によると、合計で17件のトランザクションと2名の攻撃者が存在したという。

 クリーム・ファイナンスは21年3月には、いわゆるDNSハイジャックを受けたためウェブサイトを訪問しないようユーザーに要請していた。クリーム・ファイナンスは当時、「DNSが第三者の侵入を受けた。http://app.cream.finance上でシードフレーズの要求があったことを一部のユーザーが確認している。決してシードフレーズを入力してはいけない」と述べていた。

 クリーム・ファイナンスは最新のツイートで今後事後分析を行うと約束している。

 UTC(協定世界時)で8月30日午前8時46分現在、CREAMは1CREAM=168ドルで取引されている。1日間では約5%、1週間では7.5%下落している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/cream-finance-suffers-usd-25m-flash-loan-attack-11605.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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