ロシア人採掘者、ベランダをよじ登る隣人にビデオカード盗まれる

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 ロシア人採掘者が隣人にビデオカードを盗まれた。隣人はハードウェアを盗むために、男性宅のベランダによじ登ったと警察は話している。

 外務省事務局クルスク支所や現地メディアのKrusukie Izvestiaによれば、アパートはアパートを暗号資産(仮想通貨)マイニング「ファーム」に変えた後、物件から出ていったクルスクの住民が所有している。

 しかし、採掘者は装置が収益を生み出さなくなり、コインを採掘しなくなったことに気付き、何かがおかしいと考えていた。

 アパートへの不法侵入や侵入窃盗の形跡が見つけられないことに戸惑っていると採掘者は最初、警察に話していた。最終的に、警察は採掘者の近隣住民が窃盗に関わっていると理論立て、すぐに正しいと証明された。

 アパートの近隣住民はグラフィックス・プロセッシング・ユニットやマイニングリグ機器の「ウィーン」という音から、隣に採掘者が住んでいると推測していた、と捜査で発覚した。

 また、所有者はアパートにほとんどおらず、ときどきリグの状態を確認するために短時間帰宅すると近隣住民は気付いていた。

 また、隣人は隣接しているベランダをよじ登り、隣の部屋に侵入するために、彼女や友達も関わる計画を企てたと警察は話している。侵入者は30のビデオカードを持ち去った。カードは隣人の車に隠されているのが発見された。

 現在の市場価格で、カードは5万4000ドル以上に相当すると同メディアは説明している。

 警察は3人全員を尋問しており、「犯罪グループ全員が罪を認め」、盗んだビデオカードを無事に返却することを約束した。

 3人は法廷で訴訟を審理され、不法侵入と窃盗で最大7年の懲役に直面する。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/russian-miner-has-his-video-cards-stolen-by-balcony-scaling-11596.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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