<今日の仮想通貨市況>BTC4万ドルの攻防、XRPはリップルの送金サービス開始を材料に堅調

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 29日午前9時20分現在の暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=440万円前後(過去24時間比2.4%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=25万3000円前後(同0.7%高)となっている。

 FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を受けてもみ合い、ドルベースでみるとビットコインは4万ドルの攻防を演じた。米長期金利が上昇する場面では、金同様に金利が付かないビットコインを売る動きが強まったが、米長期金利の上昇が一服するとビットコインも買い戻しにより持ち直した。FOMCはテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)のタイミングに言及がなかったものの議論は進展がみられたとして、ややタカ派的な内容と受け止められている。

 アルトコインでは、XRP(XRP)が79円前後(過去24時間比12.8%高)と堅調。XRPを管理するリップルがSBIレミットとフィリピンの暗号資産交換業者であるCoins.phと共同で、日本からフィリピンへの送金サービスを開始したと発表したことが材料視された。

(イメージ写真提供:123RF)

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