暗号資産交換所コルビットが「過剰な個人情報収集」で起訴される

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 韓国の暗号資産交換所コルビットは少なくとも顧客の1人から「過剰な個人情報を収集」したことで罰金を受け、打撃を受けている。

 聯合ニュースによれば、交換所はプラットフォームで休止アカウントを再起動しようと試みた顧客に国民IDカードの写真をアップロードするよう要求したことで、政府の監視機関から4000ドル以上の罰金を受けた。

 この件は判決のために全体会議を行う個人情報保護委員会に持ち込まれた。 コルビットはボイスフィッシング詐欺のような金融犯罪を防ぐためにID写真が証拠として必要であったと論じ、利用者は休止アカウントを再起動した直後にすぐ取引を始める可能性があったと付け加えた。

 しかし、委員会はコルビットの競合「4社」である暗号資産交換所(アップビット、ビッサム、コインワン)はそういったアカウントを再起動するために、ID写真の提供を求めていないと主張し、問題の利用者に優位な判決を下した。

 この事例では携帯電話認証で十分であり、交換所は20年に通過した個人情報保護法で規定されている「最小限の個人情報の収集の原則」に違反していると委員会は述べている。
 
 一方、コルビットは人気を博した韓国連続ドラマの非代替性トークン(NFT)の販売を開始している。EDailyによれば、21年初頭にケーブルテレビtvNで放映されたソン・ジュンギが主演しているマフィアを題材とした連続物ヴィンチェンツォの製作者である制作会社スタジオドラゴンと提携契約を結んだ。

 同企業はドラマを元にした100個限定版の公式芸術作品を7月21日に早い者勝ちで販売する。

 スタジオドラゴンが制作した「他の人気ドラマ」のNFT商品をさらに製作する計画があるとコルビットは話している。

 また、同企業は販売計画がある商品のひとつを紹介した。ストリーミング大手ネットフリックスが公開したドラマで主役で名ばかりの登場人物が使用した象徴的なライターを特徴としたNFTである。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/crypto-exchange-korbit-charged-for-excessive-customer-data-c-11106.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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