550億ドル運用のマーシャル・ウェイス、暗号資産への参入準備

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 550億ドルの資産を運用する英ロンドンのヘッジファンド、マーシャル・ウェイスが、デジタル通貨・ステーブルコイン・ブロックチェーン・決済などの領域に投資する準備を進めていること分かった。これに続き、暗号資産(仮想通貨)取引も手掛ける可能性がある。この事情に詳しい匿名の人物の情報を基に、フィナンシャル・タイムズが伝えた。

 報道によると、マーシャル・ウェイスは、レイトステージにある民間デジタル金融会社の株式を組み入れたポートフォリオを作成する。同社は現在、新たなポートフォリオへの潜在的投資家との協議段階にあり、ファンドの規模はまだわかってない。同社はコメントを控えている。

 マーシャル・ウェイスは、2番目に人気の高いステーブルコインUSDコイン(USDC)の発行企業サークルにすでに投資している。サークルは5月、マーシャル・ウェイスを含む出資者から4億4000万ドルを調達したと発表した。

 報道では、同社は特にステーブルコインのインフラ領域に注目しているとある。デジタル金融に投じるこの新たなポートフォリオは、マーシャル・ウェイス・アジアの責任者およびインドのフィンテック企業Niyoginの共同創設者であるAmit Rajpal氏が指揮する予定だという。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/usd-55b-fund-marshall-wace-prepares-to-enter-crypto-industry-10948.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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