ミームコイン価格半減、ヴィタリック・ブテリン氏が柴犬に情けをかける

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 先週の急激な急落後、イーサリアム(ETH)共同設立者ヴィタリック・ブテリン氏が保有している柴犬(SHIB)トークンをほぼバーン(消滅)し、コインの供給量を減少させたため、「ドージコイン(DOGE)キラー」SHIBの保有者は今週、利益を出している。

 時価総額22位のSHIBは5月17日の夜(協定世界時)に約50%上昇し、下方修正される前、0.0000188ドルに到達した。協定世界時9:13、0.0000166ドルで取引され、1日で4%上昇し、5月10日に達した史上最高値0.00003791ドル(コインゲッコーによる)から56%下落した。しかし、価格は月間で2341%上昇している。

 先週、ブテリン氏は、インドの暗号資産コロナウイルス救援基金への50兆SHIBトークンの寄付を含む合計約12億ドルを慈善団体に寄付した。

 イーサスキャンによれば、現在、ブテリン氏は取引と説明とともに、何十億ドルに相当する残りのSHIBの90%をバーンした。

 「0xab58ウォレットに残りのコインをただずっと保有し続けるという選択肢はない。セキュリティの理由だけでも、最終的にはより良いウォレットに移さなければならない。そして、私がするどんな取引も、ある行動として解釈される」とブテリン氏は話し、即座に何か役に立つことをした方が良いと付け加えた。

 これにより、取引時、65億8000ドルに相当する410兆24000億SHIBトークンがバーンされた。

 残りの10%は「(大規模な人命の損失を防ぐ)暗号資産救援基金と同様の価値があり、長期的志向のある」慈善事業に送られるとブテリン氏は話している。

 また、SHIBの合計供給量の50%がETH共同設立者のウォレットに入金された。

 しかし、ブテリン氏の同意なく、計画上のコインや権力は与えられたくないと強調している。「ある種の権力の中心になりたくはない。価値ある慈善事業の手に直接コインを委ねた方が良い(先に連絡を取るが)」とブテリン氏は記している。

 それにもかかわらず、「多くの犬トークン愛好家」は「自分の利益だけに焦点を置くことなく、世界を改善することに関心を抱いて」おり、「犬トークンコミュニティの最近の寄付の受け止め方に感銘を受けている」と新たな億万長者は話している。

 しかし、バーンにもかかわらず、明らかに投稿者の間でブテリン氏の動向に関する肯定的な意見が強まっている。おそらく価格が急落するのを避けるために、少しのコインを寄付し、ほとんどをバーンしたが、「まだ大量のコイン」があるとコメントしている人もいる。コインゲッコーによれば、循環しているSHIBの供給量は497兆7200億である。

 そう言いながらも、全員がブテリン氏のSHIBのバーンを喜んでいるわけではない。ブテリン氏の寄付に続き、テレグラムグループのWar on Rugsはこの動向は市場を暴落させ、投資家に損害を与えたと主張し、ラグイーサリアム(RETH)を製作した。すべての取引に4%の税が適応され、2%が保有者にかかり、バイナンスコイン(BNB)の利益になるよう、2%がバイナンススマートチェーンに構築された非分散型金融(DeFi)融資プラットフォームのヴィーナスプロトコルに投じられるETHをバイナンスコイン(BNB)に向けて借りることになる、と報復コイン製作者は話している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/vitalik-buterin-shows-mercy-to-shiba-inu-as-meme-coin-halves-10332.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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