コインチェック、NFTマーケットベースのベータ版を準備中―BTCやETHなど受け入れ

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 日本の暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは新たな非代替性トークン(NFT)マーケットプレイスのベータ版をまもなく公開する予定で、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)を含む12の主要アルトコインへのサポートを提供すると発表した。

 テッククランチ・ジャパンと時事通信社によれば、ベータ版はブロックチェーンネットワーク上での取引は含まないが、まず、ほとんどがゲーム分野である日本と海外のプロバイダー6企業のNFTが利用可能となり、トレーダーは暗号資産のためにNFTの売買ができるようになる。

 コインチェックはNFT専用マーケットプレイスをローンチする日本初の暗号資産取引所となり、21年初頭、NFT取引プラットフォームのミームの運営企業であるメタップスアルファを合併吸収し、NFT関連ビジネスへの関心を強めている。

 また、コインチェックは別のNFT取引計画である日本初のIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)となる計画に取り組んでいる。

 コインチェックは新しいベータ版マーケットプレイスに転送する目的で、携帯用ゲームのザ・サンドボックスで使用されているデジタルピースの不動産であるLANDを購入したと21年に発表した。

 将来的に、「NFT市場を拡大し、新たなエコシステムを作り上げる」ことに関する戦略の一部として、コインチェックプラットフォームはゲーム分野から芸術、漫画、音楽世界で提携企業を探すことに焦点を移すと話している。

 コインチェックはいつブロックチェーンの運営をローンチするか明らかにしていないが、ベータ版は3月24日に稼働開始する。

 NFT投資初心者を抑止する要因となる法外なガス手数料や取引手数料を避ける助けとすべく、まずオフチェーンの運営とすると同企業は話している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/coincheck-readies-beta-launch-of-nft-marketplace-will-accept-9604.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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