コロンビア監督機関、企業は資金をビットコインに換金可能と

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 マイクロストラテジーのような大手米企業はビットコイン(BTC)購入方針で20年大ニュースとなったが、コロンビアの企業を監視する機関が暗号資産(仮想通貨)での資本準備金の保有に許可を与え、コロンビアの企業も後に続くようだ。

 公式の通知で、コロンビアの企業規制当局である企業監督庁は、既存の商法で説明されている規制に従う限り、コロンビアにある企業は資金でBTC(公文書にはっきりと名前を挙げられている唯一のトークン)のような暗号資産を購入することが法的に許可されていると説明した。

 監視機関は企業が購入したトークンを提供することは「無形資産」として適当で、「無形資産として商品で認識される基準を満たしていて」、現在、企業は暗号資産を自由に購入することができると付け加えた。

 監視機関にとってこの決定は大きな転換である。18年初頭には企業に暗号資産投資への危険性を警告し、トークンはあまりに「変動的」で資産として適さないと意見を述べていた。

 しかし、新たな公文書は暗号資産についての多くの警告を含んでいて、監督庁は以前の見解を完全に放棄した訳ではないことを示し、暗号資産は「金でも法定通貨でもなく」、「一種の決済として」使用することはできないと記している。

 また、監視機関は中央銀行や国際通貨機構は暗号資産を一種の金とは認識しておらず、トークンが現金の代替として検討されることは決してないと警告した。

 一方、報道されたように、コロンビア政府は新しい規制緩和策で暗号資産取引を試すことを希望する企業の応募を開始した。

 (イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/colombian-watchdog-says-companies-can-convert-capital-to-bit-8778.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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