ホテル予約サイトが暗号資産決済契約にサイン、ビットコインはスペインで強気

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 ホテル予約サービスプロバイダーMiraiはスペイン暗号資産(仮想通貨)プラットフォーム運営会社Criptanと契約を結んだ。この動向で、スペインの1200以上のホテルがビットコイン(BTC)といった暗号資産での支払いを受け入れる選択肢を得ることとなる。

 ブログの投稿で、ホテル予約サイトはCriptanプラットフォームを含む一連の提携契約で新たな決済の選択肢が増えたことを発表した。

 すべての契約は決済サービス指令(PSD2)を遵守している企業であるとMiraiは話している。

 PSD2は19年に導入され、12月31日に効力が発生したヨーロッパ連合の電子決済サービスのための規制である。

 Miraiはスペインに拠点を構え、主要な観光地にある何百もの人気のあるホテルと契約を結んでいる。

 CriptanはCriptanCardのビザカードを運営しており、カード保持者は「世界中の施設で、暗号資産で直接、実質的でもオンラインでも支払い」ができる。また、「いかなる企業」も「世界中のどこからでも」暗号資産での決済を受け入れ、銀行口座ではユーロで受け取ると主張するCriptanPayの決済ゲートウェイも運営している。

 スペインで暗号資産熱が盛り上がってきた都に、このニュースが入って来た。

 BTCが躍進した週の比較的強気相場で詳細な報告書を出版したABCを含むスペインの主流メディアで今週、記録を塗り替えるBTC価格が大見出しとなった。

 ABCは、スペインの「国の至る所で」、BTCや主流アルトコインを受け入れ始めているスーパーを含む店数が増え、BTCの購入はスペイン人にとって単純な過程となりつつあると主張している。

 報告書は、BTCは「一時的流行ではない」と示唆する小見出しを含んでいる。BTCは「史上で最も重要な金融資産」であると主張する人など、スペイン人暗号資産プレーヤーを引用、暗号資産の長期的な明るい見通しも含んでいる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/spain-gets-bullish-for-bitcoin-as-hotel-booking-site-inks-cr-8666.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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