マーク・アンドリーセン氏とゴクル・ラジャラム氏が新たにコインベースの取締役会に参加

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 暗号資産(仮想通貨)運用企業および暗号資産交換所のコインベースは、世界の主要なベンチャーキャピタル企業の1つであるアンドリーセン・ホロウィッツの共同創業者兼パートナーであるマーク・アンドリーセン氏が同社の取締役会に加わったことを発表した。また、アンドリーセン氏に加えて、ドアダッシュの幹部であるゴクル・ラジャラム氏も取締役会に参加する。

 コインベースの発表によれば、アンドリーセン氏とラジャラム氏はクリス・ディクソン氏とバリー・シューラ―氏に取って代わることになる。ディクソン氏は最も初期にコインベースに出資した人物の1人である。また、アメリカ・オンラインの元CEO(最高経営責任者)であるシューラ―氏はコインベースの取締役会のオブザーバーとして残る。

 アンドリーセン氏はテクノロジーに焦点を当てた投資で知られているが、人気のあったウェブブラウザのネットスケープの共同創業者、加えてウェブブラウザのモザイクの共同開発者としてより有名である。アンドリーセン氏はオプスウェアとも呼ばれるソフトウェア企業のラウドクラウドの共同創業者でもあり、この企業は最終的に16億ドルでヒューレット・パッカードに買収された。

 アンドリーセン氏はヒューレット・パッカードの取締役を08年から18まで務めた。また、アンドリーセン氏は多くの人々に初めてビットコイン(BTC)を紹介したニューヨーク・タイムズのオピニオン記事を執筆したことで称賛されている。

 さらに、コインベースはアンドリーセン氏を「シリコンバレーで著名な歴史を有している」者とみなしている。また、今回の発表は、暗号資産の潜在性を早くから信じていたアンドリーセン氏がコインベース取締役会のオブザーバーになったことを強調している。

 一方で、ラジャラム氏はスクエア、フェイスブック、グーグル・アドセンスといった主要なテクノロジー企業で働いた経験を持つ。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/marc-andreessen-gokul-rajaram-are-coinbases-new-board-members/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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