<今日の仮想通貨市況>世界的感染拡大への懸念強まり、全面安

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 20日午前9時55分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=338万2950円(過去24時間比2.72%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=19万9788円(同3.82%安)など全面安商状となっている。

 19日、変異ウイルス「デルタ株」の感染がグローバルに拡大することへの懸念が強まり、世界同時株安となり、暗号資産市場でも資金引き揚げの動きが加速した。

 また、19日は日本の金融庁が民間のイノベーションを促進し、利用者保護を適切に確保することを目的とする「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」を発足すると発表したほか、米国では「金融市場における大統領作業部会」によるステーブルコインの討論会が行われ、イエレン財務長官がステーブルコイン規制の策定を関係者に促すなど、デジタル金融への対応に向け金融当局の動きが目立った。

 このほか、暗号資産業界のロビー団体である「クリプト・カウンシル・フォー・イノベーション(CCI)」が21日に開催するビットコイン・カンファレンス「ザ・B・ワールド」に、ツイッターの創業者としても知られる米デジタル決済大手スクエアのジャック・ドーシーCEO(最高経営責任者)や米EV大手テスラのイーロン・マスクCEOらの参加が明らかになったことなどが話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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