<今日の仮想通貨市況>米長期金利上昇・ドル買いでステーブルコインに資金流入

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 14日午前10時10分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=357万8923円(過去24時間比1.79%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=20万9641円(同6.32%安)など売り優勢となっている。

 13日、米6月CPI(消費者物価指数)が市場予想を大幅に上回ったことや、米30年国債入札が不調となったことを受け、米長期金利が上昇し、ドルが強含む展開となった。主要暗号資産ではBTCを筆頭に売り優勢となった一方、ドルとの等価交換性を有するステーブルコインであるテザー(USDT)やUSDコイン(USDC)に資金流入の動きがみられた。

 このほか、米金融指数プロバイダーのS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが13日、「S&Pクリプトカレンシー・ブロード・デジタル・マーケット・インデックス(BDM)」をはじめとする新たな暗号資産インデックス5本を発表し、注目を集めている。同社は5月にBTCとETH、メガキャップ(BTCとETH)の3つのインデックスを発表しているが、今回発表した5本はこれに次ぐものとなる。BDMは240以上の暗号資産を組み入れ対象としている。

(イメージ写真提供:123RF)

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