<今日の仮想通貨市況>相次ぐバイナンスへのサービス停止に嫌気売り

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 13日午前9時55分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=365万7344円(過去24時間比3.01%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=22万4585円(同4.53%安)など売り優勢となっている。

 12日、暗号資産交換所大手バイナンスが同社の欧州決済パートナー企業である英クリア・ジャンクションからサービスの停止を受けた。英国の金融の規制当局であるFCA(金融行動監視機構)が、バイナンスは英国で規制されていない交換所だとして注意喚起していることを受け、ユーロと英ポンドの入出金サービスの停止に踏み切ったという。7月に入り、英大手銀行バークレイズやスペイン大手銀行サンタンデール銀行の英支社がバイナンスへの送金サービスを停止する事態が相次いでおり、暗号資産市場では嫌気売りが出ているようだ。

 このほか、米老舗資産運用会社のキャピタルインターナショナルグループがBTC保有高を積み上げていることで知られる米ソフトウェア開発企業マイクロストラテジーの株式12.2%を保有したことが12日に明らかとなり、話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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