アンドリーセン・ホロウィッツ、5つの暗号資産領域に22億ドル確保

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 ベンチャーキャピタル大手の米アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)は、暗号資産(仮想通貨)ネットワークへの投資を続けるため、新たに22億ドルのファンドを発表した。

 同社ゼネラルパートナーのクリス・ディクソン氏とケイティ・ハウン氏は24日、ブログ投稿にて、「この新たなファンドによって、次世代の先見性を持った暗号資産創始者を目の当たりにすることになり、暗号資産業界の最も画期的な領域への投資も可能になる。われわれは、超初期段階にあるプロジェクトから開発後期段階にあるネットワークまで、すべての段階に投資している」とコメント。

 彼らによると、その「画期的な領域」とは次の通り。

・次世代決済
・近代的な価値の保存
・DeFi(分散型金融)
・考案者が収益化を図るための新たな手段
・ウェブ3.0

 これら領域は、20年の同社暗号資産ファンド2でも重視されていた。

 同ゼネラルパートナーらは続けて、「われわれは、コンピュータに関するイノベーションの次の波は、暗号資産が起こすと考えている。信頼を取り戻し、ネットワークの発展・活動に対する許容範囲・経済的利益の分配方法について、コミュニティが共同で重要な決断を下す新たな形の運営を可能にする、暗号資産が持つ能力について、われわれはきわめて楽観的だ」と述べた。

 加えて、20年の同社2番目となる暗号資産ファンドの4倍であるという新ファンドの規模は、「われわれの前にあるチャンスの大きさを表すもの」であると主張している。「暗号資産は金融の未来であるだけでなく、初期段階のインターネットのように、生活におけるあらゆる側面に変化をもたらそうとしている」という。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/andreessen-horowitz-secures-usd-2-2b-for-these-5-crypto-area-10817.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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