ゴールドマン幹部、ドージコインで「数百万ドル」稼ぎ退職か

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 報道によれば、ゴールドマン・サックス、ロンドン事務所の新興市場セールス部門のマネージングディレクターであるアジズ・マクマホン氏はドージコイン(DOGE)への投資で「数百万ドル」稼ぎ、14年以上勤務した同投資銀行を退職した。

 ゴールドマン・サックスもマクマホン氏も、報道を認めも否定もしていないが、非公開の情報源がニュースefinancialcareers.comに、マクマホン氏は暗号資産(仮想通貨)で得た収入でヘッジファンドンドを始めるかもしれないと話している。

 記事執筆時、マクマホン氏のリンクドインのプロフィールは現在の雇用主をゴールドマン・サックスとし、変更はない。ゴールドマンはマクマホン氏のマーケット・インサイダーへの異動は認めたが、理由は提示せず、マクマホン氏はコメントの要求に応じていない。

 レディットでは、これをマクマホン氏の大胆な決断と言い表し、多くの利用者が感銘を受け、給料の高い仕事を辞める決断をする程、暗号資産取引でいくら稼いだのか見積もろうとしている。

 「ここで重要なのはゴールドマン・サックスのマネージングディレクター。部署によるが、ボーナス抜きで1年に最低で40万ドルは稼いでいた。DOGEに何千万ドルかを注ぎ込むことは大したことではなく、お金が必要ないときに、度胸を見せることは簡単だ」とSweaty―Rope7141という名前のコメンテーターは書いている。

 テスラとスペースXのイーロン・マスク氏が、生放送のコメディ番組サタデー・ナイト・ライブでDOGEトークンを「バクチ」と呼んだことに続き、DOGEが下落した先週末直後の最新の進展だった。

 「DOGEについては、企業が利益を得るのは当然だと思う。市場は完全に筋が通っておらず、企業はそれを認識していた」と別のレディッターは話している。

 協定世界時11:45、時価総額5位のDOGEは0.51ドルで取引され、1日で約1%下落している。価格は月間で約700%、年間で20893%上昇。

 同ニュースサイトによれば、マクマホン氏は、暗号資産のせいで、時代に合わなくなった金融業界を去る唯一の幹部にはならないだろう。バンク・オブ・アメリカの前上級計量アナリストのLuyi Zhang氏は上級ソフトウェア・エンジニアとしてコインベースに加わり、ニューヨークで野村の貿易金融ビジネスをローンチしたジェシー・ボーンスタイン氏は最近、保有者に分散型金融サービスへのアクセスを許可するトークンを発行する事業Stakehoundの企業向けセールス部門の部長として加わった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/goldman-executive-quits-after-reportedly-making-millions-off-10257.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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