クリプトのママ達、子供からBTC投資のコツ聞く

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 韓国の「クリプトのママ達」は、ビットコイン(BTC)やアルトコイン投資に本格的に取り組んでいる。最新の報道によると、自身の子供から賢い投資のコツを教わっているという。

 以前のレポートにある通り、17年の韓国での暗号資産(仮想通貨)人気は主に若年層の男性投資家によるものだったが、新世代の暗号資産フィーバーでは40歳から59歳の投資家、「クリプトのママ達」の市場参入が顕著だ。3月、ある業界観測筋はCryptonews.comに対して、「女性の購入者が増加」しており、多くはテスラなどの米国企業の動向に「刺激を受けて」投資を始めていると伝えた。

 朝鮮日報によると、一部の母親らはビットコイン投資に関するコツを息子や娘に教わっているという。今、40代から50代の「主婦」が暗号資産投資の世界に足を踏み入れているようだ。朝鮮日報は取引プラットフォームのコインワンのデータを参照、50代の顧客のうち44%、40代では31%が女性だ。対して、30代に関しては女性の割合はわずか4分の1に過ぎなかった。

 同取引所のデータでは、全取引高の30%が40歳から59歳の年齢層によるものだった。

 同メディアは最近投資を始めたある1人の中高年女性のコメントを掲載、彼女は「息子から取引について学んでいる」と述べている。

 また51歳「専業主婦」の投資家は、「暗号資産は株式とは異なり比較的わかりやすい。ブロックチェーンを理解することは難しいが」と話した。

 Cryptonews.comは、これら報道の正確性を確認するため、複数の韓国女性に連絡を取った。

 ウィジョンブ市に住む46歳女性は「少額ではあるが暗号資産を保有している。無料配布のキャンペーンで取得した」と話し、「(検索エンジン)ネイバー内のオンラインコミュニティに参加し、そこで多くの情報を得た。私は株式投資をしているが、知人の多くがビットコインに投資しており、私も将来的に始めたいと思っている。ただ、価格変動がかなり激しいようで、なかなか決心がつかない」と続けた。

 ソウル市に住む46歳女性は、「暗号資産にかなり興味を持っており、お金に余裕があればぜひ投資したい。しかし今は悲しくも使えるお金がなく、またの機会に検討したい」と話した。

 一方、ネイバー掲示板でのある投稿によると、役割が逆転している状況が発生しているという。高校の最終学年であるという男子学生は、ビットコイン投資で成功している父親に勉強をやめフルタイムで暗号資産投資に励むよう勧められたと伝えた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/crypto-moms-now-taking-bitcoin-buying-tips-from-their-kids-9865.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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