韓国の新聞社、加入者にカカオのクレイトークンを提供

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 韓国の主流新聞Hanguk Kyungjae(韓国経済新聞)は、新聞やオンライン版新聞の加入者に暗号資産(仮想通貨)トークンの支給を開始すること発表した。

 Hanguk Kyungjaeは韓国の主導的経済日刊紙のひとつである。インターネット大手企業カカオのブロックチェーン(BC)部門グラウンド・エックスと提携。その契約で、有料サービス加入者にカカオが発行しているクレイ(KLAY)トークンを報酬として提供する。

 韓国経済新聞の報道によれば、加入者は月間購読手数料の10%をクレイトークンで請求することができる。新聞社で運営会社のHankyung Media GroupはカカオがローンチしたBCネットワークのクレイトン運営評議会に参加している。

 評議会のメンバーはフォビやバイナンスのような取引所大手、LGエレクトロニクス、ビジネス複合企業ハンファの部門、化粧品大手企業アモーレパシフィックのような韓国ビジネス事業大手を含む。

 カカオトークに連結しているクリップ暗号資産ウォレットの加入者にもさらなるトークンを提供し、デスクトップパソコンと携帯の株取引アプリをダウンロードし、使用している人にもさらなるクレイトークンを提供する、と同メディアは付け加えた。

 Hanguk Kyungjae携帯アプリをダウンロードした人にさらに1クレイを支払い、競争率の高い領域で株式トレーダーに競わせる同新聞の「trading wars」サービスの加入者には2クレイトークンを支払う。

 韓国初の加入者へのBCの報酬提供であると同メディアは指摘している。

 クレイはビットレックス・グローバルやオーケーイーエックスのような韓国国内取引所と海外プラットフォームで登録されている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/south-korean-newspaper-to-give-its-subscribers-kakao-s-klay-9795.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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