ウクライナ下院議員が暗号資産を現金化、給料の2倍以上稼ぐ

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 ウクライナの下院議員で政党代表は20年の暗号資産(仮想通貨)取引収入が給料の2倍だったことを公表した。

 3月下旬に提出した公式申告で、19年に政党議席を勝ち取り、Holos(Voice)政党の代表である35歳のテクノロジー第一人者キラ・ルディク氏は、20年の会計年度に保有しているビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)を売り、不換紙幣を手にしたと公表した。

 下院議員としての給料は1万5000ドル以下だが、BTCの売り上げで1万8000ドル以上、ETH売却で約1万6500ドル稼いだ。

 前回の申告で、ルディク氏は18年2月と3月に(それぞれ)購入したと主張する約32ETHと1BTCを保有していると申告したが、最新の申告では暗号資産の保有が見られないため、ここ数カ月で保有していた暗号資産を現金化したようだ。

 申告は、英拠点のプラットフォームのコインベース暗号資産取引所で暗号資産を売却したことを示唆している。

 ルディク氏はウクライナ政界の新星である。16年にビジネスを始め、18年にアマゾンに売却し、政界入り。議会で議席を手にした1年後の20年にはHolos政党の代表に任命された。

 しかし、ルディク氏は決してウクライナ唯一の暗号資産愛好家下院議員ではない。

 Apostropheの報道によれば、最近、議会で3万1500ドルの腕時計を着けている姿を写真に撮られたアナトリー・ウルバンスキー氏(45)は20年、4256.3278BTC(2億5300ドル)を申告した。暗号資産分析企業グラスノードの見積もりによれば、ウルバンスキー氏は立派なBTCクジラ(大口保有者)で、誰もが羨むザトウクジラ(5000BTC以上の保有者)の地位に近づいている。

 さらに、ウルバンスキー氏はほぼ同量のビットコインキャッシュ(BCH)も保有していると公表した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/ukrainian-mp-cashed-in-her-crypto-and-made-more-than-twice-h-9776.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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