ブラック・アット・リップルのサフィア・ウォーカー、インクルージョンと常に参加することの重要性について

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 「私が学んだ最も需要な教訓は、顔を出すことの力でした」

 サフィア・ウォーカーさんは、ブラウン大学でトラック競技を行っていた時期のこと、運動選手としての道のりを支えてくれたチームメイト、コーチ、家族、友人、同級生に対して感じた責任感のことを振り返る。

 「期末試験の勉強で徹夜していたとしても、翌朝の練習に参加しベストを尽くすという、自分自身と他の皆に対しての義務があります。私はこの姿勢をプロとしてのキャリアに取り入れました」と彼女は語る。

 19年にリップルのビジネスデベロップメント・チームに加わったサフィアさんは、ビジネスデベロップメント・アソシエイトとしての役割と事業全域にわたるインクルージョンの推進者になることに全力を費やしてきた。彼女は20年6月、米国で生じた社会不安に呼応して、リップルのダイバーシティ&インクルージョン推進本部創設に力を貸した。彼女はその後、同じ従業員にさらなる支援と励ましを提供するため、共通のアイデンティティを基盤としたERG(従業員リソースグループ)であるブラック・アット・リップルを設立した。

 「リップルにおいてERGは、黒人、ラテンアメリカ系、女性、LGBTQといった何らかのアイデンティティを共有する組織化された個人の集まりです。私たちがしていることの1つは、世界で生じていることに関するこれらの困難な議論を行う安全な場所を提供することです。黒人コミュニティにとって、それはジョージ・フロイドさんの殺害とそれに続く人種的平等に関する抗議運動や、あるいはグローバル企業において黒人であることがどういうことかといった会話のことです」とサフィアさんは説明する。

 ブラック・アット・リップルなどのERGは、リップルが属する真のコミュニティをより適切に表す多様な従業員を励まし支援するため、リップルにインクルーシブな文化を生み出す手助けをしている。サフィアさんは、リップルの従業員は世界中の人類を総体的に反映したものであるべきだと考えている。

 「リップルで働くことでワクワクするのは、世界中の人々と仕事ができることです。様々な場所で決済と金融の影響が見られます。家族や友人にお金を渡す際、様々な国々や文化が抱える問題です」と彼女は語る。

 毎日のワクワク感はサフィアさんにとって需要だ。進路相談を求める大学4年生だったとき、彼女は「自分が最もワクワクすることをしなさい」とアドバイスされた。彼女はこの考えを仕事の外にも適用している。サフィアさんはトラックでのトレーニングの代わりに生徒あるいは講師としてハードなヨガスカルプトを行っているし、料理も大好きだ。

 「実のところ、料理をするより食べるほうが好きなんです」と彼女は笑う。「一番好きな料理は、ちょっとヘルシーな朝食にもデザートにもなるブルベリースコーン。故郷や子供の頃に祖母としたブルーベリー狩りを思い出します」

 最近はリップルの同僚達にブルーベリースコーンをお裾分けする機会がないが、サフィアさんは姿を見せ続けている。バーチャルな飲み会でも交流会でも、インクルージョンの先頭にも、彼女は熱意とインスピレーションを持ってそこにいる。

 「私が顔を出すのは、何が起こるかわからないからです」と彼女はまとめた。「実際にそうするためにその場にいれば、自分自身の心理的レジリアンスや仕事をする能力で自分自身を驚かすこともできます」

(イメージ写真提供:123RF)

https://ripple.com/insights/black-at-ripples-safiya-walker-on-the-importance-of-inclusion-and-always-showing-up/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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