ルル取引所とフェデラル銀行がリップルネットでインドへの国際決済を改善

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 UAE(アラブ首長国連邦)はインド人出稼ぎ労働者の人口が350万人と世界で最も多く、インドへの最大の送金元になっている。

 世界有数の規模を誇る送金ルートにおける国際決済の改善の必要性を認識している、アブダビの金融サービスプロバイダーのルル取引所は、インドの大手民間金融機関フェデラル銀行と提携した。

 リップルネット・クラウドを通じて、UAEにおけるルル取引所の76支店とモバイル決済アプリのルル・マネーを通じたインドへの国際取引は、より早くより信頼できるものになる。

 ルル・フィナンシャル・グループのマネージング・ディレクターであるアディーブ・アハメド氏は、「リップルとの長年の協力関係によって、既存の送金ルートや新規ルートでの当社のプレゼンスを強固なものにする数多くの可能性が開かれた。最新の提携は、インドへの送金ニーズに対し可能な限り最善の体験を顧客に提供するための第一歩だ」と述べた。

 ルル取引所は、リップルネット・クラウドに参加している何十社もの金融機関に加わった。リップルネット・クラウドを利用することで、ルル取引所は国際決済全てをクラウド上で即座に、確実に、低コストで処理するための1つの簡便な統合を利用して、リップルネット上の金融機関との間で決済の受け渡しができる。

 アハメド氏は、「今回の提携はインド送金ルートの強化に向けた大きな一歩であり、世界で最も信頼でき、シームレスで、アクセスしやすい金融経路をデザインするという私たちの使命を、協調的パートナーシップと技術の応用を通じて前進させるものだ」と付け加えた。

 フェデラル銀行でシニア・バイス・プレジデントと、預金・カード・無担保貸付担当カントリーヘッドを務めるニルファー・モランフィローズ氏は、「フェデラル銀行や技術への継続的投資を行っている銀行にとって、破壊的技術革新はスローガンであり、送金業界のパートナーを含む提携先全てに利益を持たらすものだ。私たちは、こうした革新が現代的で、低コストで、迅速で、簡便で、より信頼できるインドへの送金手段を享受する幅広い在外インド人に利益をもたらすと考えている」と述べた。

 南アジア及びMENA(中東・北アフリカ)担当のマネージング・ディレクターであるナヴィン・グプタ氏は、「パンデミックにもかかわらず、UAEからインドへのものを含む大きなルートのいくつかで送金の増加が続いている。人々は今なお、これまで以上に海外の友人や家族へ送金を行う必要がある。リップルは、この地域の送金をより簡便で、安く、信頼できるものに変えるために、ルル取引所及びフェデラル銀行と提携でき光栄に思う」と述べた。

 リップルネットの一連の製品は最高水準の安全性、セキュリティ、プライバシーを保証し、SOC2認証を取得している。すなわち、リップルネット・クラウドの採用を計画している金融機関は、現代のセキュリティとプライバシーのニーズについて、リップルが業界をリードするお墨付きを得ていることを確信できる。

 リップルネット・クラウドの導入に関心がある金融機関は、私たちにコンタクトをとってほしい。

(イメージ写真提供:123RF)

https://ripple.com/insights/lulu-exchange-and-federal-bank-connect-on-ripplenet-cloud-to-enhance-cross-border-payments-experience-into-india/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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