コインチェックの盗まれたXEM取り扱い、男性グループと企業告発される

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 史上最大の暗号資産(仮想通貨)取引所のセキュリティ侵害である18年初期にコインチェックのハッキングで盗まれた5億3000万ドルのネム(XEM)トークンを取り扱ったとして、日本の検察は13人と一企業を告発した。

 3週間前に警察が盗まれた暗号資産を取り扱った疑いで24人以上を逮捕した後、少なくとも4人は嫌疑無しとして釈放された。しかし、東京地検は合計で14の訴訟で刑事裁判を押し進める十分な証拠があると主張している。

 複数のメディアによれば、検察当局は告発されたのは20歳から49歳の男性で、7つの異なる県の住民であると説明している。

 関与が疑われる会社については公開されていないが、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反の疑いで告発されている。検察は、グループは合計で1億8000万ドル相当の盗まれた暗号資産を取り扱っていたと話している。

 関与している個人と企業はそれらがコインチェックから盗まれたトークンであるということを十分に理解した上で、19万1000ドルから6400万ドルに相当するXEMを取り扱っていたと疑われている。取引はダークウェブのプラットフォームで行われていたと考えられている。

 ハッキングへの警察の捜査は現在も進行中で、刑事はトークンの痕跡をたどり、トークンは国内と海外のプラットフォームでウォレットからウォレットへと移動され、他のトークンに交換されていたと考えている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/group-of-men-one-company-indicted-for-handling-stolen-coinch-9194.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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