VC界の著名人や有名ラッパーが参加する新たな暗号資産関連VCファンドが誕生

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 プライベートエクイティ業界のベテランであるグレン・ハッチンズ氏が他のビジネスパートナーと共に新たな暗号資産(仮想通貨)関連VCファンドを設立する、とハッチンズ氏の発言を引用しながらヤフーファイナンスが報道している。

 ヤフーファイナンスによれば、すでに約7200万ドルを集めているこのファンドにはビットコイン(BTC)支持者であり、億万長者のヘッジファンドマネージャーでもあるポール・チューダー・ジョーンズ氏、元ペプシコのCEO(最高経営責任者)のインドラ・ヌーイ氏、「LL Cool J」としても知られる有名米国人ラッパーのジェームズ・トッド・スミス氏などが参加している。

 このファンドはすでに7つの投資を行っており、投資先にはダッパー・ラボ、Nori、Axelarなどが含まれる。

 「暗号資産はもはや周辺に位置するテクノロジー運動ではない。社会の最も重要な課題のいくつかに対する分権的なソリューションには非常に勢いがあり、ノース・アイランド・ベンチャーズの目標はそのようなソリューションを誕生させるために世界の主要な起業家と連携することである」とノース・アイランド・ベンチャーズでパートナーを務めるトラビス・シェア氏は述べている。

 一方で、最近において、ノース・アイランド・ベンチャーズの会長およびニューヨーク連邦準備銀行の理事を務めるハッチンズ氏はBC(ブロックチェーン)とビットコインネットワークのようなプロトコルを分けて考えようとする人々を批判している。ハッチンズ氏は、この二つは「分離不可能」であり、ネットワークについてそのトークンに言及することなく語ることは、「内燃機関に言及せずに自動車用バッテリーについて語るようなものだ」と述べている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/vc-stars-ll-cool-j-hunting-extraordinary-momentum-in-crypto-9133.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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