旅行企業、「キラー・DeFiアプリ」開発で5000万ドルの支援を受ける

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 旅行業界プレーヤーMaps.meは「埋め込まれたDeFiエコシステムへの投資」として説明されている5000万ドルの資金集めを試み、DeFiに参入しようとしている。

 Cryptonews.comに共有された記者発表で、5000万ドルの資金集め運動の支持者はバークレー、サム・バンクマン・フライド氏が率いている香港拠点のアラメダ・リサーチ、暗号資産(仮想通貨)デリバティブ取引所の一番人気FTX、熟練DeFi投資企業CMSホールディングス、ニューヨーク拠点の暗号資産投資企業ジェネシス・キャピタルを含むとMaps.meは発表した。

 同企業は、この動向は「埋め込まれたDeFiエコシステムへの投資」であると主張し、利用者のために、「DeFiツールを日々の旅行や位置サービスに統合する国際的で複数の通貨を利用できるウォレットを埋め込む」つもりだと付け加えた。

 Maps.meは、新しいウォレットで、利用者は「8%までの収益を得たり、隠された手数料なしで資金交換をしたり、海外旅行のために複数の通貨を送金、利用したり、アプリを通した取引のキャッシュバックをもらう」ことができるようにする計画である。

 同企業は「世界中に1億4000万人以上の利用者がいる」と主張し、DeFi業界が「主流になる必要がある」「キラー・アプリ」を提供すると主張している。

 Maps.meの共同設立者アレックス・グレブネフ氏は次のように話している。

 「業界はDeFiツールの大量採用のきっかけを待っていて、これを実現することに張り切っている」

 同企業は、ソラナブロックチェーンネットワークにMAPSコインという名前のガバナンストークンを作ったと話している。

 Maps.meはほとんどの顧客は「ミレニアル世代のヨーロッパ人」で、利用者の58%がヨーロッパ出身で、70%以上が18歳から40歳であると話している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/travel-firm-backed-for-usd-50m-in-bid-to-develop-killer-defi-8927.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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