ビットコインの愛好家は不安定だが、長期では14万6000ドル目標ーJPモルガン

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 JPモルガンチェースのストラテジストによれば、最も人気のある暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)にとって、21年初頭は評価と立場の状況が厳しくなってきているが、論理的な価格目標である14万6000ドル超えは長期的な目標として検討されるべきである。

 しかし、同ストラテジストは、投機的な熱狂的愛好家がBTCを維持不可能な「5万ドルから10万ドルの間で一致した領域」に向かって押し上げるということは除外していないとブルームバーグは報告している。

 一方、金(ゴールド)を「代替」貨幣として締め出すことは、BTCにとって長期にわたり大きな利点となることを示唆している。「BTCと金の間の変動性での合致はすぐに起きることではなく、複数年かかる行程だと思われる」という。

 また、主要な暗号資産決済業者ビットペイのCCO(最高商務責任者)であるソニー・シン氏は、市場が強い売りの圧力を感じる「2月かその辺りで」BTCは4万ドルから4万5000ドルまで上昇すると見積もっている。

 「BTCがそこまで上昇すれば、何かが作用し始めると考えられる」とシン氏はブルームバーグのインタビューで話し、21年にBTCは1兆ドルの通貨になると予想している。現在の約5800億ドルの時価総額はこの節目に達するためには約70%上昇する必要がある。

 また、CCOは米政府がBTCの購入を開始することも除外しなかったが、その前に米政府はより強引な規制を導入する可能性がある。

 報道されたように、20年初頭、シン氏はBTCは20年に2万ドル超えまで上昇すると見積もっていた。価格は12月にその水準に到達した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/current-bitcoin-mania-unsustainable-long-term-target-over-us-8800.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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