SBI、「SECによるリップル社提訴の業績への影響は軽微」と発表

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 22日にSEC(米証券取引委員会)がXRPの販売をめぐって米リップル社を提訴したことを嫌気し、足元でXRPが急落している。この事態を受け、リップル社のビジネスパートナーであるSBIホールディングス<8473.T>が24日、連結業績に対する影響についての見解を明らかにした。

 SBIホールディングスのグループ全体でのリップル社への出資比率は潜在比率ベースで合計8.76%(SBIホールディングス直接投資分5.81%、ファンド出資分2.95%)。リップル社株式の公正価値評価に際しては、リップル社が保有するXRPの価値で評価されているものではなく、同社が過去に実施した資金調達あるいは第三者間で行われた株式売買時の評価額に基づいて行われるなど、適正かつ保守的に評価されたものだとしている。

 また、リップル社の顧客の90%以上は米国外で、同社のソリューションを用いて行われる海外送金のボリュームも80%は米国外で発生している。

 こうした点を踏まえ、SECによる米リップル社提訴にかかるSBIホールディングスの連結業績への影響は軽微としている。

 SBIホールディングスの24日終値は前日比310円安の2480円で引けたが、その後のPTS(夜間)取引では一時2501円(終値比21円高)まで値を戻す場面があった。

(イメージ写真提供:123RF)

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