<今日の仮想通貨市況>SECがリップル社提訴も、XRPは急落から持ち直し

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 23日午前10時5分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=247万9621円(過去24時間比6.01%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=6万5916円(同4.97%高)、XRP(XRP)が1XRP=44.8円(同14.36%安)などとなっている。

 英国で新型コロナウイルスの変異種が発生したことを受け、21日下落相場となった主要暗号資産は、米ファイザーとウイルスワクチンを共同開発した独ビオンテックのウグル・サヒンCEO(最高経営責任者)がワクチンは変異種にも有効との見解を示したこともあり、22日は買い戻し優勢の展開となった。

 一方、SEC(米証券取引委員会)がXRPの販売をめぐり、リップル社の提訴を検討していると伝わったXRPは急落。その後、SECがリップルに対する訴訟内容を公表した。ただ、リップル社のガーリングハウスCEOはSECの出方は想定内とみて「訴訟に勝つ準備はできている」と表明しているほか、リップル社に出資するSBIホールディングスの北尾吉孝代表取締役社長が日本の金融庁がXRPは証券ではないことを明言しているとした上で、最終的に米国で勝利を勝ち取ると強く信じているとの見解を示したこともあり、XRPは次第に下げ渋る展開となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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