リップル、サンディ・オコナー氏を取締役会に

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 14日、リップルはサンディ・オコナー氏を取締役会に迎えることを発表した。オコナー氏は金融、財務、資本市場、規制問題に造詣が深く、指導者としての経験を30年以上積んできた。リップルがグローバルネットワークを拡大し米国での規制の明瞭性を促進し続ける中、同氏はリップルの次なる成長段階において重要な政府との関係や規制構想について助言を提示してくれるだろう。

 リップルのブラッド・ガーリングハウスCEO(最高経営責任者)は次のように述べた。「サンディはウォール街や規制コミュニティの仲間たちから大いに尊敬を集めている。彼女の広い人脈と、市場、資本フロー、銀行業への深い理解は、米国で新たな政策と規制を形作られる中で唯一無二の洞察をもたらしてくれるだろう。米国は競争の場を公平なものにし米国のイノベーションや企業を支援する、単一の明瞭な暗号資産(仮想通貨)の規制枠組みを必要としている。サンディの経験と助言はより包括的な金融システムを構築するわれわれの旅路を支援してくれるだろう」

 オコナー氏は最近、JPモルガン・チェースの規制問題最高責任者の職を退任した。オコナー氏は同社の包括的な規制戦略を策定し、規制の発展に向けたG20の規制当局や政策立案者らとの関与を指揮してきた。この役職に就く以前、オコナー氏は同社でグローバル財務担当やプライム・サービス責任者など複数の上級幹部職を歴任し、リスクや資本問題を扱う複数の全社的ガバナンス委員会の委員を務めてきた。88年にJPモルガンに入社したオコナー氏は30年以上のキャリアを持ち、社内の投資銀行や企業部門で次々と重要な立場に就いてきた。

 サンディ・オコナー氏は次のように語った。「リップルはデジタル資産とブロックチェーン技術を用いて現在の決済インフラの非効率性を解決することで、金融分野を再構築している。この市場のチャンスはかつてないほど大きくなっている。決済エコシステムの進化を支援し金融アクセスと金融包摂を促進するため、指導者たちとともに規制政策を築き上げてきた私の経験を活かすことができ喜ばしく思う」

 オコナー氏は現在、テレックスの取締役とYMCAオブ・グレーター・ニューヨークの会長を務めている。同氏はアメリカン・バンカー紙が選ぶ銀行・金融分野の最も影響力のある女性トップ25に幾度も名を連ねてきた。オコナー氏は金融調査局およびFDICシステミック破綻処理問題の諮問委員会と金融安定作業部会に所属している。

イメージ写真提供:123RF)

https://ripple.com/insights/ripple-adds-sandie-oconnor-to-board-of-directors/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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