7BTCが17年以降ローカルビットコインエスクローのもとに―トレーダーが主張

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 あるローカルビットコインユーザーは、人気の高いP2P(ピアツーピア)の暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームでビットコイン(BTC)取引を利用した際に「現金が盗まれた」と主張している。彼は7BTCがいまだ同取引所の「エスクロー(取引を仲介する第三者)のもとにある」と話している。

 ローカルビットコインは、同取引所が運営するプラットフォームを利用するユーザーの安全性を高めるという目的でエクスローサービスを提供している。

 しかし、あるユーチューブビデオでアレックスという名のユーザーは、17年2月に当時約8000ドル相当(3日では約13万5900ドル)だった7BTCの取引を行おうとした際に起きた問題について語った。

 彼によると、取引に同意した男は最後の最後になって、恋人がロンドンの対面取引に向かうと連絡してきた。結果的に2人の人物に襲われ、資金が盗まれたと主張した。

 さらに、その2人はその後さらに3人のビットコイントレーダーから同様の犯行で資金を奪ったという。ただレディットの投稿では人数は2人に修正されていた。

 彼は、対面取引を予定していたにもかかわらず、「犯罪者」はローカルビットコインのエスクローサービスを使うように強く要求したと主張している。

 彼はローカルビットコインに問い合わせ対応を求めたが、今のところまだビットコインは取り戻せていない。主張を裏付けるため、警察の協力で得た証拠を提供したにもかかわらず、ローカルビットコインは彼の主張に懐疑的で、事件を取り扱う警察に連絡を取ることも拒否したという。

 アレックスはツイッターで、レディットのローカルビットコインコミュニティにも同様の内容を投稿したが、削除されてしまったと訴えた。

 その後彼はレディットのビットコインコミュニティにも投稿、多くのレディットユーザーは彼に法的援助を受けるよう助言した。

 Cryptonews.comはローカルビットコインにコメントを求めている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/trader-says-his-btc-7-has-been-stuck-in-localbitcoins-escrow-8509.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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