「マッドマネー」の司会ジム・クレイマー氏がビットコインを金の「素晴らしい代替物」と表現

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 米国のテレビタレントであり、CNBCで放送されている「マッドマネー」の司会を務めているジム・クレイマー氏が主要な暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン(BTC)について肯定的な発言を行った。24日のツイートの中で、元ヘッジファンドマネージャーであるクレイマー氏はビットコインを金の「素晴らしい代替物」と呼んだ。また、「ザ・ストリート」という企業の創業者でもあるクレイマー氏は、自身はそのような考えを以前からずっと信じており、ビットコインを購入するにはまだ遅くない、とも述べた。

 「ビットコインを購入するにはまだ遅くない。ビットコインは金の素晴らしい代替物であり、私はそのような考えをずっと信じてきた」

 9月になって初めて、クレイマー氏は自身が「非常に多くの金」を保有しており、金の支持者であることをポッドキャスト上でのアンソニー・ポンプリアーノ氏とのインタビューの中で明かした。しかし、当時、クレイマー氏は暗号資産はインフレに対するヘッジ手段として重要であることを強調していた。クレイマー氏は非常に大規模なインフレを恐れているため、暗号資産を保有する必要性に「取りつかれている」とまで述べていた。

 また、以前の上昇相場の際にビットコインを疑っていたクレイマー氏はポンプリアーノ氏に対し、自身の「子供がビットコインを」インフレに対するヘッジ手段として「理解する」ことおよび彼らが金を理解しないことについての気持ちも述べていた。

 さらに、クレイマー氏はビットコインを将来購入すること、また、ビットコインはヘッジのための代替資産としてポートフォリオに組み込まれるのでビットコイン価格の変動性を心配していないことも明かしていた。

 ビットコイン価格が6000ドルを下回った際には、クレイマー氏はビットコインの「潮目が変わり」、まだ終わったわけではないが「日が沈み始めている」と述べていた。

 クレイマー氏と同様に、マクロ投資家のダン・タピエロ氏は今後10年間で15兆ドルの富がビットコインと金に流れる可能性があると予想している。ダピエロ氏は金融機関は最大でポートフォリオの10%を金に、5%をビットコインに投資する可能性があるとさえ述べている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/mad-moneys-jim-cramer-calls-bitcoin-great-alternative-to-gold/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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