22年アジア競技大会チケット、アリババのBCネット上で発売

118181688_s.jpg

 中国の杭州市で行われる22年アジア競技大会の運営者はすべてのチケットをBC(ブロックチェーン)ネットワークを利用して発行することを計画しており、この大会を観戦するスポーツファンはBC技術を利用することになる。

 チャイナ・ニュースの報道によれば、大会の運営者は大手Eコマース企業でありBC技術を支持しているアリババが17年に買収し、子会社化したオンラインチケットプラットフォーム企業の大麦と提携した。

 この大会のチケットは21年に販売開始となる。アリババのバイスプレジデントおよび大麦のCEO(最高経営責任者)であるCao Jie氏は「すべてのチケット」がBCネットワーク上で発行されると述べている。

 これまで有名なサッカーの国際試合なども含めて主要なスポーツの大会の運営者はBCをチケット販売活動の一部でしか利用してこなかった。

 大麦は「すべてのチケットはBC技術によって保護される」ことでより簡便で効果的な認証作業を可能にし、「データ管理」の質を向上しながら「偽造チケットの問題も解決する」と述べている。

 また、大麦はBCを利用することは、闇市場での売却もしくはスタジアムの外で高値で売ることを目的にチケットを買い占める転売行為を防ぐのにも役に立つと述べている。

 2022年アジア競技大会の数週間後に開催される2022年アジアパラ競技大会のチケットもBC技術を用いて発売される予定である。

 アジアードとも呼ばれるアジア競技大会には、22年に初めてオセアニア地方のアスリートと観客が参加することになっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/asia-games-2022-tickets-to-be-issued-on-alibaba-run-blockcha-8001.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて