ブライトリング、イーサ上の「デジタルパスポート」と共にブロックチェーン業界に進出

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 高級腕時計製造会社ブライトリングは、「時計の所有者にとって改革をもたらす」発展と話す「デジタルパスポート」と呼ばれる製品を製作するため、ブロッックチェーン(BC)企業アリアニーと提携し、ブロックチェーンに飛び込んだ。

 アリア二ーはイーサリアム(ETH)ブロックチェーンネットワークに構築された非代替性トークン(NFT)ソリューションを活用している。NFTsは個々の時計を識別するために利用され、ブライトリングの新しい時計に付属されるQRコードを使用し、所有者の身元を認証する。

 ブライトリングは、合意プロトコルソリューション「プルーフ・オブ・オーソリティ」を特徴としたトップタイム・リミティッドエディションと名付けられた製品を発表し、20年3月アリアニーとの提携を開始した。

 しかし、ブライトリングはツイッターで、古いモデルも含め、「すべての」時計がブロックチェーンパスポートとともに提供されると発表し、徹底的にやることに決めたようだ。

 また、ブライトリングはウェブサイトに「ブロックチェーン」のメニューも追加し、提携により顧客はETHネットワークで時計を売り、所有者の変更が登録できるようになると主張した。

 ブライトリングは、パスポートの使用により、利用者は「簡単かつ安全なブロックチェーン取引を通し、現在の時計の所有権を新しい所有者へと移行」できるようになると話している。

 ブライトリングは次のように記載している。

 「21年の1月中旬から、デジタルパスポートとすべての特典は以前に製造された時計にも適用される」

 ブログの投稿で、アリアニーは時計は「購入日から修理、再販売などの製品のすべての歴史を含めて」販売すると記載している。

 アリアニーはソリューションとして、「匿名にとどまる選択肢、個人情報の管理、必要なファイアーウォール」を提供すると追記している。
 
(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/watchmaker-breitling-boards-the-blockchain-bus-with-digital-8003.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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