イーロン・マスク氏、ギガファクトリーにビットコインATM無いと語るが、これに反論も

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 ネバダ州スパークス郊外の砂漠にあるテスラ社のプラント、ギガファクトリー1にビットコイン(BTC)のATM(現金自動預払機)が設置されているという報道に対し、イーロン・マスク氏は報道が「不正確」かもしれないとコメントした。一方で、他の情報源によればこの話は少々複雑なものである可能性がある。

 Teslaratiのツイッターアカウントが逆の主張を行ったツイート(現在は削除済み)に反応する形で、マスク氏は「これは正確ではないと思う」とツイートした。

 しかしながら、この話については他の情報源に事欠かない。現在グーグルマップは、ネバダ州エレクトリック・アヴェニューにあるギガファクトリーに、リバティーXのビットコインATMのアイコンを表記している。

 一方リバティーXのウェブサイトにあるリストには、「ネバダ州カーソンシティ、エレクトリック・アヴェニュー1番地、郵便番号89434」という住所で「テスラ・レノ」という名称の機械が稼働しており、その手数料は8%だと記載されている。これと全く同じ住所に、他にも「テスラ・オーサカ」と「テスラ・フリーモント」という名称の機械2台が登録されている。

 メディアのFinboldは、ギガファクトリー内にはリバティーXのATMが実際に3台あると同社からの裏付けを得たと報道しており、そのうち問題の1台は8月に設置されたとしている。ただし、同社は後者の機械にアクセスできるのはテスラの従業員だけだとしている。

 18万平方マイルの広さを誇るギガファクトリーはつい最近建設を終えたばかりだ。ビットコインのポイント事業者フォールドを経営するウィル・リーブス氏は、ギガファクトリーに「通りかかった」ときにこの機械を目にしたと主張しているようだ。

 リバティーXは「新しいキオスクを設置したわけではない」と主張しており、「ギガファクトリー内にすでに設置されていたATM3台に、ソフトウェアを通じてビットコイン売買用の」機能をインストールしたのだとしている。

 クリプトニュースはこの件についてテスラのコメントを求めている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/elon-musk-says-there-s-no-bitcoin-atm-but-there-is-a-but-7965.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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