ケイト・ウィンスレット、ワンコイン暗号資産詐欺映画のキャストに加わる

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 イギリス人有名女優ケイト・ウィンスレット氏が、世界中の投資家から何十億ドルもを騙し取ったワンコイン暗号資産(仮想通貨)ポンジ・スキームの裏側を伝える物語の新しい映画フェイク!のキャストに加わるようだ。

 デッドラインによれば、パナマ文書スキャンダルについての19年の映画ザ・ランドロマットや、その他の脚本を手掛けたスコット・Z・バーンズ氏が監督・脚本し、来たる映画はスキームに関わったジェン・マクアダム氏の実話について、マクアダム氏とダグラス・トンプソン氏による未発表の本が基となっている。

 マクアダム氏はポンジ・スキームの被害者の1人で、詐欺コインに騙された人たちへの支援団体を立ち上げた。友達や家族と共に、ブルガリア拠点のオフショア事業でドバイで登録されていたワンコイン社とベリーズで登録されていたワンライフ・ネットワーク社が計画した偽の暗号資産に約30万ドル投資した。

 ワンコイン詐欺の下、世界中の投資家はネバダ拠点の会社にビットコイン(BTC)やドルの投資で300%の配当を保証されていた。

 国際的なポンジ・スキームによる損失の推定額は様々だ。米検察はワンコインは世界中の投資家から40億ドルを騙し取ったと主張している。19年、フォーチュンマガジンは、バーナード・マドフ被告が08年までに被害者から集めた額で、ワンコインは194億ドル以上稼いだと推測していた。

 映画はメトロ・ゴールドウィン・メイヤーで公開される予定で、ウィンスレット氏も製作者の1人である。ウィンスレット氏は、レオナルド・ディカプリオ氏と共演したジェームズ・キャメロン氏の97年の大ヒット作タイタニックでの役の後、国際的な有名人となった。バーンズ氏とウィンスレット氏は、ウィンスレット氏が出演したスティーブン・ソダーバーグ氏が監督した11年の映画コンテイジョンで協同している。

 一方、米ベンチャーキャピタル企業アンドリーセン・ホロウィッツは、企業のブートキャンプの参加者7人を追ったクリプト・スタートアップ・スクールという題名のドキュメンタリー映画を最近発表した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/kate-winslet-joins-cast-of-onecoin-crypto-scam-movie-7964.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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