DeFiトークン急落も、合計ロック資産額は上昇

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 今夏のほぼ一時的な価格上昇後、16日にはDeFiプロトコルのトークンの多くに売り圧力が強まり、過去24時間でDeFiのほとんどのトークンは5-20%下落した。しかし、16日、DeFiの合計ロック資産額(TVL)は急激に上昇した。

 記事掲載時、コインパプリカの「Defi」タブに登録されているトークンのほぼすべてが、過去24時間で赤くなった()。最大の損失を被ったのは、24時間で価格がそれぞれ22%、21%、14%下落したスシスワップ(SUSHI)、カーブ(CRV)、シンセティクスネットワーク(SNX)である。

 DeFiトークンの16日の暴落は、コインパプリカで流通している最も価値あるDeFi資産ランキングでも見ることができる。

 しかしその一方、TVLを見てみると、16日、DeFiにロックされたイーサリアム(ETH)が急激に上昇したように、16日の価格はいまだ15日から上昇している。

 しかし、Cryptonews.comが報じたように、TVLでの測定は業界の状態を評価するには正確ではない。

 ツイッターで、コミュニティのメンバーはDeFiでの価格下落、特にペアトレードで1つの資産の価格がもう一方の価格に対し急に変わったときに、DeFiプロトコルでリクイディティ・プロバイダーにより、ときに負担される「一時的損失」に関して議論している。

 損失は「一時的」と言われている一方、DeFiプロトコル内(自動マーケットメーカー)で、トークン価格が精算が供給され始めたときの水準に戻った場合のみ、一時的損失となる。それ以外の場合、一時的損失は永久的損失となる。

 16日、ETH拠点の多くのDeFiトークンは激しく下落した一方、ETHトークンはわずかにうまく事を運び、過去24時間で4%下落し、363ドルで取引されている。価格は1週間で4.5%上昇している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/while-defi-tokens-are-selling-off-total-value-locked-jumps-7730.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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