ビットコイン再び1万ドル割れ、採掘難易度低下

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 ビットコイン(BTC)の採掘難易度は、9月最初の調整で難易度の低下が見られたが、ネットワークの歴史上で2番目に高い水準にとどまっている。

 9月7日、BTC採掘難易度、採掘報酬を競う難しさの測定値は1.21%低下したが、17Tの水準から抜け出すには十分ではなかった。現在は17.35Tである。

 8月下旬の最後の調整で3.6%上昇し、史上最高値に達した。

 9月初頭に再び12000ドルに到達した後すぐの先週、BTCの価格は下落した。11000ドルの水準で数日間停滞していたが、3日その水準を下回り急落、2日後には短時間ながら10000ドルを下回る場面があった。現在(13:12協定世界時)、9926ドルで取引されている。1日で3%、1週間で15%下落した。

 一方、7日間単純移動平均線が、8月24日の122Eから9月6日に記録された124.43Eを示しているように、採掘速度、ネットワークの計算能力は前回の調整以降2%近く上昇した。

 BTCの採掘難易度は、標準的な10分のブロック生成時間を維持するために、2週間ごとに調整される(正確に言えば、2016ブロックごとに)。ビットインフォチャートによれば、前回の調整以降、生成時間は8から11分の間で移動しており、6日は約9分だった。

 その間、マイナーは再びBTCを蓄え始めた。バイトツリーのデータによれば、マイナーは採掘するよりはるかに多くのBTCを売っている。4日前に報道されたように、BTCマイナーは1日で生成されたコインよりも63%多く売っている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bitcoin-mining-difficulty-drops-while-btc-slips-below-usd-10-7639.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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