香港のゲーム会社が新たなトークンを販売

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 香港に本社を置くモバイルゲーム開発企業アニモカ・ブランズは先日新たなREVVトークンの販売を開始したが、さらにそのトークンが利用できる最新ゲームと、ゲームコミュニティーとコレクティブルプラットフォームに関する計画を発表した。

 合計供給量30億のうち750万のトークンが販売された。同社ウェブサイトの過去の投稿には、トークンの初期価格を0.00666ドルに設定するとあるが、販売のその他詳細については明らかにされていない。REVVは取引所チリーズとユニスワップに上場している。

 OutblazeのCEO(最高経営責任者)兼アニモカ・ブランズの共同創設者であるヤット・シウ氏は「REVVは現在タイムトライアルゲームに利用されているが、まもなく自社のNFT(非代替トークン)とゲームアセットの購入や取引も可能になる」と明かした。

 複数の噂が飛び交っているが、F1デルタタイムはステーキングは利用できないと公言した。

 さらに、「モータースポーツ選手権以外にも、関連業界内では他の有名トークンを用いた連携も今後あるかもしれない」とシウ氏は話した。

 「ザ・サンドボックスの他に、MotoGP関連の商品もまもなくローンチする予定だ。さらに、最大のカジュアルゲームコミュニティーGAMEEや、マーベルやスタートレックなどのブランドを取り扱う最大のデジタルコレクティブルプラットフォームであるクイッドに関する計画もある」と同氏は加えた。

 アニモカは、19年8月にクイッドの買収、20年7月にGAMEEの買収を発表した。

 今回の発表によると、アニモカ・ブランズのブロックチェーンゲーム、特にモータースポーツゲームの中で中心的に利用されるユーティリティトークン(実用的トークン)とゲーム内通貨が新商品として販売される。まずはF1デルタタイムで利用され、今後は近く発売されるMotoGPの知的財産を基に作られた選手権でも利用可能となる。第3回選手権は近く発表される。

 アニモカ・ブランズの商品が目指すものは、NFTやブロックチェーンゲームのさらなる発展と、その発展をもって暗号資産(仮想通貨)業界内外での導入を促進することだ。

 アモニカ・ブランズによるトークンのローンチはREVVが初めてではない。ザ・サンドボックス(SAND)はすでに人気スマートフォンサンドボックスゲームであるザ・サンドボックスで利用され、大手暗号資産取引所バイナンスに上場した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/animoca-sells-out-7-5m-of-new-revv-in-minutes-announces-furt-7631.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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