10代の若者、「礼儀正しい」少年で「非常に良い人」がツイッターのハッカーに出会う

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 非難されている詐欺師から「礼儀正しい」少年まで、大量のツイッターハッキングへの関与で責任を問われているのは若者と意外な結果だったが、他の事については意外ではない。

 130のアカウントを対象に、フォロワーにビットコイン(BTC)を送るように促した7月15日のツイッターハッキングへの関与で、DOJ(米司法省)は金曜日に3人の10代の若者を起訴した。

 このハッキングの首謀者はフロリダ出身で17歳のグラハム・アイバン・クラーク被告と見られている。検察によると、クラーク被告が主犯格で、30件の重罪で成人として起訴されているとニューヨーク・タイムズは報道している。

 クラーク被告は10歳のときに、有名なビデオゲーム、マインクラフトで他プレーヤーの金を騙し取ることで知られるようになったと知人は話している。プレーヤーはユーチューブでクラーク被告が詐欺に使用していると思われるエイリアスの「オープン」スキームを非難した。

 15歳で、オンラインハッカー公開討論会OGUsersに参加し、自分自身を「フルタイム暗号資産(仮想通貨)トレーダーの脱落者」と説明した。クラーク被告は、取引を完了するためにクラーク被告に送金した利用者にBTCを支払わなかった疑いで、OGUsersから追い出された。しかし、SIMスワップとして知られている、すべてのオンラインアカウントにアクセスするために電話番号を手に入れる方法を学んだ。

 19年、ある技術投資家は当時85万6000ドル、現在では180万ドルに値する164のBTCが盗まれるハッキング被害に遭った。脅迫状にはクラーク被告の別のエイリアスとされている「スクリム」と署名されていた。4月、シークレットサービスはクラーク被告から100のBTCを押収したが、未成年のため責任を問われなかった。

 しかし、タンパベイ・タイムズによると、4月に400のBTCが押収されたが、300のBTCがクラーク被告に戻ってきた。弁護士はこれらの資産の合法性を主張している。

 この時点で、クラーク被告はタンパ分譲マンションに自分のアパート、白のBMW3シリーズ、有名デザイナーの衣類やアクセサリー等を所有していた。同時に、17歳のクラーク被告の弁護士はクラーク被告は300万ドル以上に値するBTCを保有していると話している。

 クラーク被告は、ツイッター従業員を「操作して」企業システムにアクセスさせるために、ニマ・ファゼリ被告とメイソン・シェパード被告を仲介者として雇ったとされている。

 フロリダ出身の22歳、ニマ・ファゼリ被告は保護されたコンピュータへの不正アクセスのほう助の罪に問われているとDOJは話している。ザ・ヴァージによると、懲役5年を言い渡されるようだ。

 「私の息子は間違いなく無実だ」とモハメド・ファゼリ氏はAP通信に話し、これは「何かの間違いだ」と付け加えた。「息子は良い人で、非常に素直で賢く誠実だ」と父親は話した。

 イギリス、ボグナー・レジス出身の19歳のイギリス人の若者メイソン・シェパード被告、別名「チェウォン」は有線通信不正行為、マネーロンダリング、保護されたコンピュータへの不正アクセスの共謀の罪を問われており、最長45年の刑罰を受けるとデイリー・メールは報道している。

 シェパード被告の友達は「6年前に彼の父親が脳腫瘍で亡くなってから、問題を起こしていない」と話している。「礼儀正しくて面白い」と説明する人もいる。シェパード氏はハッキングの罪で引き渡しの危機に瀕している最新のイギリス人であると記事に書かれている。
 
(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/teenager-polite-lad-and-very-good-person-meet-alleged-twitte-7311.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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