<今日の仮想通貨市況>ペイパルの市場参入観測への期待買い入るも、BTC上値重い

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 21日午前10時5分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=98万1421円(過去24時間比0.42%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万5341円(同1.09%安)、テザー(USDT)が1USDT=107.0円(同0.29%安)、XRP(XRP)が1XRP=20.9円(同2.16%安)など売り優勢となっている。

 20日、米決済大手ペイパルが暗号資産市場参入を視野に、ニューヨーク州金融当局の認可(ビットライセンス)を有してステーブルコイン「パクソス・スタンダード(PAX)」を発行するパクソスと提携したと伝わり、期待感の高まりからBTCが一時買われたが、その後は、BTC先物の下げや中国国営のブロックチェーン・サービス・ネットワーク(BSN)に絡み騰勢を強めていたチェインリンク(LINK)が調整したこともあり、BTCは上値の重い展開となっている。

 このほか、日銀がデジタル通貨の研究を本格化するための専門組織を新設したことが報じられたが、日銀はデジタル通貨の発行を急いでいないとの見方も出てたこともあり、相場への影響は限定的となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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