レンレンビットCEOの拘束報道、中国を困惑取り巻く

104810023_s.jpg

 中国メディアはオーバー・ザ・カウンター(OTC)の代表で暗号資産(仮想通貨)レンディングプラットホーム、レンレンビット(RRB)と有名なビットフィネックスの投資家である董朝氏が警察に取り調べのため連行されたと報道した。

 ブロックビーツとチェーンニュースの報道によると、董朝氏が浙江省の杭州にある警察署に連行されたと主張する「うわさ」がオンラインコミュニティで広まっている。しかし、他の報道は、江蘇省の塩城市で警察に尋問されていると主張しているようだ。

 メディアはRRBのマーケティング責任者が何も声明を出していないのは不適切で、7月2日「(企業の)社員全員がいつも通り出社した」と伝えた。

 また、メディアは警察はRRBの不正行為についての捜査ではなく、董朝氏の個人的な活動に興味を示しているとうわさされていると伝えた。「違法の暗号資産取引の運営」に関している事件だと主張するSNS利用者もいる。

 以前の報道によると、董朝氏は中国で有名なOTCトレーダーのひとりである。また、董朝氏のブロックチェーン投資会社ディーグループもビットフィネックス取引所の株主の間でうわさされているようだ。

 董朝氏はIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)のため、ビットフィネックスのレオトークン(LEO)10億ドルを集めたひとりであり、CEO(最高経営責任者)の「影響力とネットワークでビットフィネックスは中国人トレーダーを取り戻した」と主張する人もいる。

 シノ・グローバル・キャピタル代表マシュー・グラハム氏はツイッターでRRBのCEOが取り調べのため連行されたことが「確認されようだ」と指摘した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/confusion-reigns-in-china-renrenbit-ceo-reportedly-detained-7004.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて